【Brockenを知ろう!】ざっくりとまとめてみた。

こんにちは!花粉症が最近つらい内藤です。
今回はいつものインタビューとは違い、これまでの記事でも取り上げてきました「Brocken」について、実際どのようなシステムなのかをLPチームでまとめてみました!

「Brocken」まとめ


まず「Brocken」とは働き方をより効率化するために「高度RPA」を積極的に取り入れてたシステムです。RPAとは「Robotics Process Automation(ロボティクスプロセスオートメーション)」の略称であり、従来よりも少ない人数で生産力をより高めるための手段の一つです。

中でも、事務作業や毎月に決まった承認をするなどといった、単純だが誰かが必ずやらなければならない面倒な作業を減らすための有効な手段とされています。

「Brocken」は「ブロッケン現象」を由来に名付けられています。「ブロッケン現象」とは、太陽などの光が背後から差し込み、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱されることにより、見る人の影や周りに虹と似たような光の輪となって現れる大気光学現象のことです。
日々の業務で少し面倒に感じる単純作業を「Brocken」によって減らすことができて生産性が上がることで、光が差し込み虹のように様々な色をした可能性が芽生えることにもなるのではないでしょうか。

「Brocken」ができること

まだ開発中ではありますが、今回は「Brocken」の中でも外せない機能を紹介していきたいと思います!

1.「Brocken」「検索」

こちらが一番のメイン機能ともされています。チャットbot形式でやり取りをすることで、売上や人員の管理を行うことができます。「3月 売上」などとキーワードを入れることで、「今年の3月の売上か」「それとも昨年3月度との対比か」「3月のどのグループの売上か」などと、AIが必要な処理を導いていく機能となっております。
開発チームでは「ホワイトカラーデストロイシステム」とも呼ばれており、これまでは部署の担当者や上長に直接聞くことや承認を得ることが必要であった情報を、「Brocken」機能によりまとめることができます。多くの社内のデータを学習させることで、キーワードからその人にとって必要な処理を短時間で導き出せる機能を目指しています。
また「検索」機能ではその名の通り、web内から必要な情報を検索することができます。「Brocken」機能の中でも、虫眼鏡マークにおいては「検索」機能と同じ役割を果たしていますね。

2.「E-Talk」

こちらも今後「Brocken」の中枢機能として活躍していくのではないでしょうか! キーワードを投げかけることで、「Brocken」へ蓄積されたデータの中から必要な情報を与えてくれます。辞書のような役割を目指していますね。検索機能ではwebからの検索ですが「E-Talk」ではAIが学習した内容の中から会話形式で答えを導いてくれます。まだまだ実装中の機能ではありますが、業務の効率化に大きく役立つことへ期待大ですね!

3.「マネージャー」

名前の通りに、上長向けの人材管理機能となっております。チームごとや、現場ごとの人員情報を一覧で可視化し、確認やマネージメントに役立てます。目的に合わせて、コンテンツ名から説明まで自分で設定できるので幅広く役立てることができます。
「Brocken」はスマートフォンからも利用することができるので、どこでも手軽に今どのような人員状況なのかを確認することができます。面談などで移動するときにも便利ですね! また有給管理にも使用することができるので、誰がどのくらい有給を取得しているかの把握もしやすくなります。

4.「フォーム」「ペーパー」

「フォーム」機能では、アンケートを作成することができます。自分が請け負っている業務に関して意見を募ることや、気軽なものだと飲み会の日程調整などでも使用することができますね! 匿名モードとすることも可能なので、プライバシーにも配慮されています。回答の形式もテキスト形式や選択肢が用意されたラジオボタンにすることもできるのでその時々に合わせて使い分けることができますね。
「ペーパー」機能はその名の通り、メモ帳として使うことはもちろん掲示板として使うこともできます。共有したい内容をこちらに記載しておくことで、チャットやメールと違って流れることなく常に確認することができます。会議の日程や議事録、チーム間で共有したい問題など多岐に渡って活用することができますね! ちなみに調査中にこの掲示板のイメージとして、駅の掲示板が近いかもという話題になりジェネレーションギャップが生じたという背景もありますが皆様はいかがでしょうか……(笑)

5.「タスク」

こちらもその名の通り、自分へ課された仕事内容をまとめることができます。また、自分だけではなく、相手に対してやって欲しいタスクを投げかけることで相手のタスクとして登録することができます。誰が今なにを進めているのか、進捗状況はどうなのかを可視化することができます。相手に対してタスクを振り分けることも可能なので、お互いの休みが擦れ違っていたとしても「タスク」だけで各々の担当業務の整理ことができます。チームの中で誰が今なにをしているかを把握することで、自分に余裕が生じたときは誰かの業務を手伝うことができます。逆に、自分の進捗状況が良くないときに、抱えているタスクが少ない他の人にお願いすることもできますね。

6.「ツイッター」

Twitter大好きな私の中では一押しの機能となっております(笑) リアルタイムでTwitterでの呟きをキーワードによって検索することができます。さらに、言語の選択や、ツイート・画像・ユーザーと検索対象を絞り込むこともできるようになっているので必要な情報を見つけやすいですね。また検索結果として、件数も表示されるので1つのキーワードに対してどれくらい注目度が集まっているかの目安にもなります。検索結果に出てきたツイートから実際のTwitterへと移動することもできるので、気になった内容は詳しく見ることもできますね。

最後に……

今回はいつもとは「Brocken」の各機能について説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか? 今後もより業務の効率化を目指し「Brocken」はどんどん進化中です。新機能についても今後紹介していく予定ですので楽しみにしていてください!
最後になりますが、「Brocken」開発チームに関する記事を紹介しますので是非こちらも読んでみてくださいね!


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