Vtuber動画制作に迫る!

こんにちは、新人インタビューアーの内藤です!前回は、オブジェクティブグループ(以下、OBG)の広報担当Vtuberブレイクザダークネス・オブスキュアちゃん、略してオブちゃんの誕生秘話を聞かせていただきました。

今回はオブちゃんの動画がどのようにして制作されているかを動画制作チームの滝澤さんと松本さんから伺いたいと思います。

内藤:滝澤さん、松本さん、本日はよろしくお願いします!

滝澤さん・松本さん(以下、敬称略):よろしくお願いします!

Vtuber動画ができるまで

内藤:オブちゃんの動画制作はどのような流れで進められているのでしょうか?

滝澤:まずはどんな動画にするかを企画しますね! オブちゃんが全身なのか、ワイプで抜くのかも内容によって変わってきますので。オブちゃんの台詞も実は私が考えています。

内藤:女の子らしい話し方なのでそれを書いている滝澤さんを想像すると(笑)

一同:(笑)

滝澤:文才には自信がないので、この作業が一番苦手だったりします(笑)
そして、声を担当している方に収録していただき、データとしていただきます。その後に、動画の素材となるVtuberの動きや、動画内で出すテロップ表示時に使用する台紙などの素材製作をデザインチームに依頼します。

松本:そうですね。そして、私が3DモデルにLeap Motion(注1)やMMD(注2)などで動きを付けた上で、AfterEffects(注3)を使用して動画を制作していきます。

(注1) Leap Motionとは、手のジェスチャーによってコンピュータの操作ができる入力機器のこと。
(注2) MMDとは、MikuMikuDanceの略称。シンプルな機能と操作で人気の3DCGソフトウェアのこと。
(注3) 映像を加工したり、エフェクトを追加したり、0の状態から映像を作り出す事ができる、人気ソフトウェア。

滝澤:途中で進捗の確認も行いながら進めていますね。チームでの作業なので。

内藤:たくさんの方々が集まって1本の動画となっているのですね。

キャラクター表現で工夫しているところ

内藤:オブちゃんというキャラクターを表現するために工夫されているところはありますか?

滝澤:台詞を考えるときにキャラや見た目から外れないように内容を考えます。キャラ設定に沿った話し方や表現をするように気を付けていますね。

松本:Leap MotionやMMDで動きをつける際は女の子らしい仕草になるよう気を付けています。届いた声に対して動きを後付けすることが多いので、話している内容とマッチするような動きをつけるようにもしていますね。

内藤:お2人ともイメージを崩さないことを一番に考えていますね。オブちゃんのかわいらしい雰囲気は私も見習いたいです!

お気に入りの動画は?

内藤:いろんな動画がアップされていますがお気に入りの動画はありますか?

滝澤・松本:こちらです!!

内藤:満場一致ですね(笑)オブちゃんが自分の名前を早口言葉で頑張っていますが、この動画のどんなところが気に入っていますか?

滝澤:オブちゃんが頑張っている様子がかわいいと思います(笑)声優さんのセンスですが、10回言えた後のドヤ感が声にも出ていて、流石だなと思います。

松本:自信満々に早口言葉を言っているのに全く言えていないところですね(笑)「ブレイクザダークネス・オブスキュア」を早口ではなかなか誰でも言えないでしょうけど……。

内藤:社内で挑戦してもらってもいいかもしれないですね! 私は無理です……。

滝澤・松本:(笑)

オブちゃんの好きなところは?

内藤:オブちゃんの好きなところを教えてください! 私は名前がインパクト強くて大好きです。

滝澤:今やれる事で精一杯頑張っている事ですね! まだまだ動きに制限がある中で、一生懸命伝えようとしているところが健気で可愛らしいです。

松本:私はオブちゃんの若干眠そうな目や声が好きですね~。

動画制作の楽しいこと・大変なこと

内藤:動画制作の上で、楽しいことはありますか?

滝澤:時々私も動画制作させて頂くのですが、笑える編集をやるときが楽しいです。動画が完成して社内でみなさんに見ていただいたときに笑い声を聞くと達成感に包まれますね!

松本:Youtubeにアップされた動画に「オブちゃんかわいいですね」といったコメントがついている事があるのですが、そういった反応は嬉しい気持ちになりますね!

内藤:見てくれた方の良い反応はやりがいにもなりますよね! 逆に、悩むこともありますか?

滝澤:動画制作を依頼するときのスケジューリングです。少し前までは、現場に出られているエンジニアさんで動画制作に積極的な方へ協力をお願いしていたので、悩む事が多かったです。現在は解消されつつありますが……。

松本:納期に対して作業する時間がキツキツになっていると、どの動きを削ってどう見せるべきかなどを考えなければならないところは悩ましいですね……。

内藤:時間は限られているので難しいところですね……。

動画でやってみたいこと

内藤:これから動画でやってみたいことはありますか?

滝澤:自分の好きなゲームタイトルでゲーム実況してみたいです! マニアックなのですが「グランツーリスモ」というレースゲームがありまして、世界の名車やレースカーなど実在する車に乗ってレースをするのでとてもリアルで臨場感があります。環境を整えればコックピット視点をVRで楽しめるので、社内でチャンピオンシップとかできたらすごく楽しそうですね。

松本:滝澤さんゲーム好きですしそれが生かせる動画も良いですね。私は、オブちゃんにもっと面白い事をさせたいなと個人的には思っています。いろんなオブちゃんを見てもらいたいです。

内藤:Vtuberにはいろんな可能性がありますよね。個人的に早口言葉はかわいいのでシリーズ化してほしいです。最後になりますが、最近お2人がハマっていることはありますか?

滝澤:ワードウルフというアプリにハマっています! 人狼の言葉遊びバージョンです。1戦ごとにアプリ側で指定された「お題」が与えられ、グループでトークを繰り広げるのですが1人だけ別の「お題」が与えられています。その人が人狼となり誰が人狼なのか探っていきつつ、自分も疑われないように振る舞わないといけないので、心理戦が楽しいですね。これも動画の企画にしても面白そうです。

松本:私はOverwatchやAPEXなどのFPSゲームや3Dモデリング、ケルト音楽にもハマってます!

内藤:お2人ともゲームがお好きなのですね。オブちゃんが実況Vtuberとなる日も近いかもしれないです(笑)今後のオブちゃんの動画も楽しみにしていますね! 本日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!

滝澤・松本:ありがとうございました!

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