弊社は株式会社ITCrossと業務提携し初心者から社会人、起業家志望者まで、幅広い層を対象にしたAI研修事業を展開しております。
本記事では、その研修の一環として実施されたプログラムに実際に参加し、内容や学びについて紹介します。
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第2回のテーマは「プロンプトエンジニアリング」。
AIを使う上で欠かせない「指示文(プロンプト)」が、どれほど回答の質に影響するのかを掘り下げました。
AIからより良い回答を得るためには、 「正解を出してもらう」よりも先に、自分が何を求めているのかを正確に伝えることが重要になります。
質の高い回答とは、情報量が多いことではなく、自分の意図に合っているかどうか。
そのためには、背景や前提、目的を含めて指示を出す必要があります。
これは、当社のAI研修事業においても重視している考え方です。
AIを使いこなすためには、ツールの知識以上に「問いを立てる力」が求められると、改めて実感しました。
印象的だったのは、「プロンプトは自分で考えなくてもいい」という考え方です。

プロンプトそのものをAIに生成させる、いわゆるプロンプトジェネレーターの使い方も学びました。
AIを使うためにAIを使う──
一見遠回りに見えて、実務のスピードや再現性を高めるという点では、非常に合理的なアプローチです。
なんとなくチャットを投げるだけでは得られないアウトプットがあることを、この回で改めて実感しました。
プロンプトを工夫することで、AIはより頼れる“思考の相棒”になります。
また、この回で特に重要な要素として登場したのがマークダウン記法です。
すでに使っている人も、初めて触れる人も、構造的に指示を出すための共通言語として非常に有効だと思います。
AI活用を一段階引き上げるための、実務に直結するスキルといえます。
AIを「使っているつもり」から「使いこなしている状態」へ。
業務の質や思考プロセスそのものを変えていくための視点を得られる回でした。
本件に関するプレスリリースはこちら
▶https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000163029.html
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