■初の福島遠征の結果はいかに!?
どうも。2019年も折り返し、7月のHONSHIです。
週末は人生で初めて福島県に上陸してきました。
福島駅周辺はコンパクトな範囲に無数の飲み屋や商業施設が立ち並び、観光や出張で訪れた紳士淑女を退屈させることのない素晴らしい街。
夜はどこで美味しいご飯とお酒を頂こうかなとワクワクしていたのですが、今回の真の目的は3歳馬達によるハンデ重賞「ラジオNIKKEI賞」の現地観戦であります(‘ω’)
ラジオNIKKEI賞の予想はコチラ
先日の帝王賞に続いて勝利なるか…
さっそく回顧やってまいります(; ・`д・´)ドキドキ…
■キタキタキタ!!
・当日の天候は雨⇒芝コースの馬場状態は不良馬場と発表
購入した馬券はコチラ
◎を軸にした馬連4点と3連複を広めに購入しました。
(3歳戦・ハンデ戦・不良馬場と難しい条件が重なったので3連複の3列目は全通り…笑)
馬場の予想はばっちりだし、◎の2マイネルサーパスも9番人気なので高配当が期待できます!
さあ結果はいかに…
キタキタキタキタ!!(;゚Д゚)
◎のマイネルサーパスと△のブレイキングドーンが最後の直線で抜け出し…
1着:△14ブレイキングドーン
2着:◎2マイネルサーパス
3着:☆13ゴータイミング
購入していた馬連と3連複がダブルで的中!!(≧◇≦)ヤッター
そして払い戻しは…
■馬場の予想と凡走理由の分析がドンピシャでした
今回の予想に用いたファクターで重要だと思っていたのは
①「雨で馬場が悪くなる」
→スピードよりもパワーが重要
②「小回り・右回りコースの福島」
→大回り・左回りの東京とは適性が違う
③「G1を走ってきた馬が軽視されている」
→ハイレベルメンバーとの対戦で条件が合わずに大敗を喫した馬達が人気を落としていた
競馬というのはレースごとに要求される能力が違うという事を競馬2年目で学びました。
近走着順が悪かった馬達の敗因が今回のレースとは全く逆の能力を要求されていたからであると仮設していました。
その仮説はドンピシャでした。
そしてその要求される能力の分析を過去の膨大なるデータ群で行う。
そう、”ビッグデータの活用” ”データの分析”をすることにより今回の的中を手にする事ができました!
■帝王賞に続いて2連勝(^_-)-☆
帝王賞に続いて今回のラジオNIKKEI賞も見事に的中できました。
ビッグデータメディアの本紙を名乗っている以上連敗は許されない!
次回予定しているレースは7月7日に行われる七夕賞。
毎年七夕賞にちなんで枠連⑦-⑦の組み合わせの売上が良いこのレース。
しかしデータ分析で解を導く私にとって織姫と彦星のラヴストーリーバイアスは非常にナンセンスでございます!!
出生メンバーの確定、枠、天気、馬場、騎手など情報が出そろった段階でしっかりと予想して、HONSHIここにありをお見せします( ̄▽ ̄)ふっふっふ
帰りは美味しいビールを頂きました♪ viva 福島♪
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[最終更新日:2019年7月3日]